SP32マシン2013年10月09日 16:52

日曜日の交流戦、月例の32耐久とSP32マシンの需要が盛んで今日この頃。
今回は3階連合のニューマシン作製、チームケイタがいよいよマイマシン作製となり、組立ているところ。
3階号のボディーはSlot itのポルシェGT1Evo。これがとんでもなく軽いボディーで、今までのFly EvoやF40とは訳が違います。
シャシー構成はこのところ定番の手法で、フロントタイヤ未接地、フレームは接着剤と金属バーで剛性を上げます。
ギヤ比もHawkモーターに定番の14:33T。
リヤタイヤは前々回のチームケイタ優勝から一気に主力となったSlick7LMPフォームタイヤハブ+PLAFIT BMという組み合わせ・・・
ではなく、JK BigBoyハブにBMを履かせ、更なる軽量化を狙います。

チームケイタ号は、まずは交流戦用ということで、ギヤ比は指定の12:35T。フロントタイヤは前々回優勝と同じFlyRacingプラハブ+NINCOウルトラLow。
リヤは主力のSlick7+BM。
ボディーはまだ不明です。(耐久時にはNINCOのフォードGTの様ですね)